訳ありタラバガニ

タラバガニとアブラガニの違いと希少な蟹

タラバガニは甲羅の中央に6つの突起がありアブラガニは4つしかありません。これは活けでもボイルでも甲羅が付いていればわかる見分け方です。

 

脚だけの場合の見分け方はタラバガニは足の裏にも色がついていますがアブラガニは足の裏は色がついておらず白っぽくなっています。これはボイルでも同じ状態になっています。

 

味の違いはタラバガニの方が蟹の旨味が強く濃厚です。アブラガニの方は甘味に欠けタラバガニに比べて味が薄くなります。味の違いからか価格には差がありアブラガニの方が安いです。

 

しかし、これは食べ方や好みの問題でアブラガニの味の方が好きだという人もいます。蟹の通販の口コミの中には

 

 

今回のかには甘味に欠けしょっぱかった・・・


等があります。タラバガニだと思って購入したものがアブラガニだった可能性もありますから購入前には確認する必要がありますね。

市場で見かけない希少なガザミ

冬はやっぱりカニの季節ですね。ズワイガニやタラバガニ、毛がには三大カニと言われていて市場でもよく見かけると思います。ズワイガニは足もかに味噌も美味しいですし、タラバガニは身がたっぷりで甘いですし、毛がにはかに味噌が濃厚です。

 

好みにあわせて選べますし、最近では食べ比べセットとしズワイガニ、タラバガニ、毛がにのセットでも売られているのです。この三大カニ以外では花咲ガニやアブラガニなどもありますが稀にワタリガニ(ガザミ)も見かけます。

 

日本でも以前はよく食べられていましたが最近ではあまり見かけなくなりました。韓国や中国では一般的な蟹で醤油漬けにしたりしてある程度保存できるように調理する事もあります。形は甲羅が大きく脚が短いのが特徴で出汁がよく出るのでどんな料理にもあいますし、

 

 

そのまま蒸したり焼いたりしても十分美味しいです。


甲羅が大きい分、カニ味噌も豊富なのでパスタ料理にも使われます。ワタリガニ(ガザミ)は茹でるのが難しい蟹にとも言われています。脚はそんなに長くないので嵩張らないのですが茹でると脚がバラバラになってしまう事がある為、茹でた蟹を購入する人が多いです。